星空叙事曲是雷欧奥特曼插曲。由真夏龙演唱,原曲由阿久悠作词,川口真作曲。收录在OST中的为莳田尚昊重新编曲。
《雷欧•奥特曼》是由圆谷粲、熊谷健导演的一部日本科幻电视剧,首部剧集于1974年4月11日在日本东京播映。该剧的制作路线颠覆了以往的奥特系列作品的传统,一经播映,该剧强烈的写实风格就与前作轻快明亮的风格产生巨大反差,在受众群中造成极大的震撼。
在放映初期的平均收视率只有14%,为了应对这样的情况,从中期开始减少了剧中对过于严酷的训练的描写,也会偶尔尝试像泰罗那样的喜剧风格。但最终,该剧还是在年平均收视只有10。9%的悲惨状况下结束播映。而第二期奥特系列的制作也因为该剧惨不忍睹的收视率和当时因石油冲击导致的物价高涨而逼迫停止。
窓を开け星空を见つめてみても
帰るふるさとはもう见えない
今はもうおもいでに过ぎないことが
俺の心ではまだ生きている
青い夜空に歌うこのうた
とどけ とどけよ 爱したひとに
ただひとりさすらう男の頬を
ぬらすさびしい星空のバラード
明け方の流れ星见つめて思う
あれはふるさとへとどく便り
美しいあの星は二度とは见えぬ
暗い彼方へと消えて行った
青い夜空に歌うこのうた
とどけ とどけよ 爱したひとに
できるならあのころあの日のように
歌いたいのさ 星空のバラード